カテゴリー別アーカイブ: mac

Panasonic UJ-260 内蔵BDXLスリム・ドライブ購入

内蔵BDXLスリム・ドライブ、Panasonic UJ-260 を購入した。UJ-260は1層/2層BD-R (BD-R SL/DL) 書込みに加えて4層BD-R BDXL (BD-R BDXL QL) 書込みにまで対応したスリム・ドライブだ。3層BD-R BDXL (BD-R BDXL TL) のメディアが1枚3,000円以上するどころか、4層BD-R BDXL にいたってはメディアが存在しないという時期尚早感はあるけど、BD-R BDXL メディアはBDXLドライブでないと読むことすらできないので、長く使うつもりならBDXLドライブにしておくのも悪くないだろう。

さて、そんなUJ-260をボクは Owltech Slim Drive Case for SATA OWL-ESODSAT(B) に入れて外付けドライブと使用することにした。というのも、ボクの Apple MacBook Pro (13-inch, Mid 2009)テクノハウス東映 SlimBay9.5SA-HDD.SA を使ってSuperDriveをHDDにすでに換装してしまっているのでUJ-260を内蔵することができないのだが、外付けBDXLスリム・ドライブは13,000円以上するので、付属ソフトウェアがいらないのであればUJ-260とOWL-ESODSAT(B)を買ったほうが安いというわけだ。個人的にはBuffaloI-O DATA などだとベアドライブの予想はできても確実ではないので、ベアドライブから組むほうが好きってのもある。

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Macとボク

初めて買ったコンピューターは Apple Macintosh LC 630 だった。スティーブ・ジョブズはそのときAppleにはいなかったが、Mac OS は彼の作品でありつづけていた。

中学2年のとき、同級生が彼らの親のPC-98やDOS/Vで遊んでいる話を聞いて、ボクも自分のコンピューターが欲しくなった。各社の違いをさんざん調べているうちに、ボクはMacが欲しくなった。しかし、当時のMacはローエンド・モデルでも一式30万円はしたので、Mac Fan であこがれのMacの知識だけをためながら、祖父の店で時給500円でバイトしはじめた。父親からは「どうせ飽きるんだから(15万円程度で買える)EPSONのPC-98互換機とかにしたら?」と言われたが、どうしてもMacが欲しかった。

1995年3月。生まれてからずっと使わずに貯めてあったお年玉と1年間のバイト代で、LC 630 / Apple マルチスキャン 15インチディスプレイ / Apple Color StyleWriter 2400 プリンターをSofmap 新宿店で購入した。新中学3年生にとって30万円は大金であったので、母親と一緒に買いにいった。必死にやりくりして貯めたお金だったから一万円札30枚ではなく、千円札や500円玉も混ざっていた。

そんな苦労をして手に入れたMacだったので、“手段のためなら目的を選ばず” Macでできることは何でも挑戦した。1年間の Mac Fan での事前学習もあったので、操作には困らなかった。自宅にいるときはほとんどずっとMacの前にいた。

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Parallels Desktop 7 for Mac 乗換版が29.99ドル

Parallels Desktop 6.0.12106 for Mac は Mac OS X Lion 10.7 との互換性が向上しているらしいが、2回ほど Mac OS X 側もカーネル・パニックで巻き込んで落としてしまう障害を経験したので、Mac OS X Lion 用に作られた7.0へのアップグレードを検討した。

後ろ向きな理由なので高い値段は出しにくい。6.0からのアップグレード版がラネクシーオンラインショップで通常販売価格5,900円のところが9月30日までのキャンペーンで会員割引価格4,626円になっていたが、Parallels公式サイトの英語版からの直販だと49.99ドル(3,813円)だった。英語版でも特に問題ないソフトだし、そもそも7.0からはマルチリンガル・バイナリになっているようなので、Parallels直販でもいいかなと思っていた。

そうしたら VMware Fusion からの乗換版が29.99ドル(2,288円)というページを発見。2008年に VMware Fusion 2.0 を Parallels Desktop からの乗換版として安く買ったものの、結局 Parallels Desktop に戻ってきた身だったので、このときの VMware Fusion 2.0 のライセンス・キーを持っていた。この値段なら悪くない取引だ。

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Scientific Linux 5.6 に Netatalk 2.2.0 をインストール

Mac OS X Lion (10.7) でネットワーク・ボリュームを Time Machine として使うには AFP 3.3 が必須なため、先日 Netatalk 2.2-beta4 をインストールしたが、早速、安定版の2.2.0がリリースされたので、Scientific Linux (SL) 5.6 にこれをインストールした。Red Hat Enterprise Linux (RHEL) / CentOS / Oracle Linux でも同様の方法でインストールできるだろう。分かりやすくするため、この記事はアップグレードではなく、新規インストールの方法を書いている。

まず、ビルドに必要なパッケージをインストールしておく。

[root@charlie ~]# yum install gcc make
......
================================================================================
 Package              Arch          Version                Repository      Size
================================================================================
Installing:
 gcc                  x86_64        4.1.2-50.el5           sl-base        5.3 M
 make                 x86_64        1:3.81-3.el5           sl-base        471 k
Installing for dependencies:
 cpp                  x86_64        4.1.2-50.el5           sl-base        2.9 M
 glibc-devel          x86_64        2.5-58.el5_6.3         sl-base        2.4 M
 glibc-headers        x86_64        2.5-58.el5_6.3         sl-base        594 k
 kernel-headers       x86_64        2.6.18-238.12.1.el5    sl-security    1.2 M
 libgomp              x86_64        4.4.4-13.el5           sl-base         69 k
......
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Mac OS X Lion 対応 Time Machine サーバー構築

Mac OS X Snow Leopard (10.6) まではNFS経由でリモート Time Machine を行っていたが、Mac OS X Lion (10.7) では「バックアップを完了できませんでした。ネットワーク・バックアップ・ディスクは、必要なAFP機能に対応していません。」というエラーで実行できなくなってしまった。そこで、AFP経由でリモート Time Machine を行うように変更した。

HAT blog: netatalk 近状 によると、AFPはAFPでも、Lionからは AFP 3.3 がどうやら必須になってしまったようなので、3.3に対応した Netatalk 2.2.0 でAFPサーバーをまずは構築する。方法は 複眼中心: Scientific Linux 5.6 に Netatalk 2.2.0 をインストール を参考にしてほしい。

AFPサーバーが問題なく動いたら、Time Machine で使用するパーティションを作成する。Advanced Format Technology (AFT) を使用している場合は 複眼中心: Advanced Format Technology を使用したHDDをLinuxで正しくパーティション を参考にしてほしい。

作成したパーティションをフォーマットする。また、fsckが自動で実行されないようにし、予約ファイルシステム・ブロックを2%に変更した。

[root@charlie ~]# mkfs.ext3 /dev/sdd2
mke2fs 1.39 (29-May-2006)
Filesystem label=
OS type: Linux
......
This filesystem will be automatically checked every 22 mounts or
180 days, whichever comes first.  Use tune2fs -c or -i to override.
[root@charlie ~]# tune2fs -c 0 -i 0 -m 2 /dev/sdd2
tune2fs 1.39 (29-May-2006)
Setting maximal mount count to -1
Setting interval between checks to 0 seconds
Setting reserved blocks percentage to 2% (4884755 blocks)
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Scientific Linux 5.6 に Netatalk 2.2-beta4 をインストール

Mac OS X Snow Leopard (10.6) まではNFS経由でリモート Time Machine を行っていたが、Mac OS X Lion (10.7) では「バックアップを完了できませんでした。ネットワーク・バックアップ・ディスクは、必要なAFP機能に対応していません。」というエラーで実行できなくなってしまった。HAT blog: netatalk 近状 によると、AFPはAFPでも、Lionからは AFP 3.3 がどうやら必須になってしまったようなので、3.3に対応した Netatalk 2.2-beta4 を Scientific Linux (SL) 5.6 にインストールした。Red Hat Enterprise Linux (RHEL) / CentOS / Oracle Linux でも同様の方法でインストールできるだろう。

まず、ビルドに必要なパッケージをインストールしておく。

[root@charlie ~]# yum install gcc make
......
================================================================================
 Package              Arch          Version                Repository      Size
================================================================================
Installing:
 gcc                  x86_64        4.1.2-50.el5           sl-base        5.3 M
 make                 x86_64        1:3.81-3.el5           sl-base        471 k
Installing for dependencies:
 cpp                  x86_64        4.1.2-50.el5           sl-base        2.9 M
 glibc-devel          x86_64        2.5-58.el5_6.3         sl-base        2.4 M
 glibc-headers        x86_64        2.5-58.el5_6.3         sl-base        594 k
 kernel-headers       x86_64        2.6.18-238.12.1.el5    sl-security    1.2 M
 libgomp              x86_64        4.4.4-13.el5           sl-base         69 k
......
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多段SSH環境を一度でログインする

大きなネットワークだと、その構成上、あるマシンからあるマシンにSSHログインするときに中継しないといけない踏み台マシンが必要な場合があるが、いちいち2回SSHログインするのは面倒だ。これを一度でログインする方法を紹介しよう。以下では手元のマシンをbase、踏み台マシンをgateway、最終的にログインしたいリモート・マシンをleafとした時の例である。

踏み台がLinuxで、クライアントが OpenSSH for Linux / Mac の場合

踏み台がLinuxで、クライアントにはOpenSSHを使う場合はncを併用する。以下は Oracle Linux 6.1 での方法だが、Red Hat Enterprise Linux (RHEL) / CentOS / Scientifc Linux (SL) でも同様だろう。まずはgatewayにncをインストールする。

[root@gateway ~]# yum install nc
......
================================================================================
 Package      Arch             Version               Repository            Size
================================================================================
Installing:
 nc           x86_64           1.84-22.el6           ol6_latest            56 k
......

以下のようなファイルをbaseに用意する。baseとgatewayのユーザー名が異なる場合は ssh foo@gateway と設定しよう。

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HTTPプロキシ・サーバー経由でSSHクライアントを使う

CONNECTメソッドが有効なHTTPプロキシ・サーバーがある場合、SSHが直接外部に出られない環境でもHTTPプロキシ・サーバー経由で外部に出ることができる。

OpenSSH for Linux の場合

LinuxからOpenSSHクライアントを使う場合はconnectを併用する。以下は Scientifc Linux (SL) 5.5 での方法だが、Red Hat Enterprise Linux (RHEL) / CentOS / Oracle Linux でも同様だろう。dagリポジトリを追加する方法は 複眼中心: 国内 Scientific Linux 5 サーバーのためのyum設定 を参考にしてほしい。

[root@charlie ~]# yum install connect
......
================================================================================
 Package          Arch            Version                    Repository    Size
================================================================================
Installing:
 connect          x86_64          1.95-1.2.el5.rf            dag           34 k
......

example.netドメインのサーバーに接続するときにHTTPプロキシ・サーバーを使いたい場合、以下のようなファイルを用意する。

Host *.example.net
  ProxyCommand connect -H proxy.example.com:8080 %h %p
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2011年5月のvimrc

Linuxのエディターはもちろん、Macのエディターも会社のWindowsのエディターもVimで、inputrcに set editing-mode vi と書かないと気が済まず、IDEはエディター画面にviモードがあることが必須条件で、いつのまにか会社で共用するマシンのvimrcメンテナーになっていたボクの、長年改変し続けているvimrcをここで公開する。一つ一つの項目の説明はコメント以上にはないので、:helpするかインターネット検索するかコメントで問い合わせてほしい。以下は Vim 7.0 で動作確認したものだ。最新のファイルは GitHub: rewse: dotfiles にある。

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NFSを使用した Time Machine サーバー構築

容量当たりの単価が最も安かったという理由で Hitachi Deskstar 7K2000 2TB HDS722020ALA330 を自宅サーバーのバックアップ先に使用しているが、実際には1TB程度しか必要なさそうなので、残りの1TBを使って Time Machine サーバーを構築することにした。

Time Machine は基本的にはUSBなどで接続された外付けハードディスクに行うものであり、リモートのマシンにネットワーク経由で行うことは Apple Time Capsule しか公式にはサポートされていないが、実際にはNFSを始めとしたファイル・サーバーにも行うことができる。構築手順は Mac OS X 10.5 Loepard と Mac OS X 10.6 Snow Leopard で異なるが、以下は Snow Leopard 向けに CentOS 5.4 で構築する手順だ。

まずはMacでスパース・ディスクイメージ・バンドルを作成する。この特殊なディスクイメージは容量1TBと指定しても実際の使用容量が1GBであればハードディスクの容量も1GBしか使用されず、しかも実態はフォルダであって、8MB単位のチャンク(ファイル)で構成されている。500GBのtimemachine.sparsebundleというディスクイメージを作るコマンドは以下となる。

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