カテゴリー別アーカイブ: network

Scientific Linux 6 をインストールして最初に行なう18の設定

ボクが Scientific Linux 6 を使う始めるときに、必ず設定やインストールしている項目をここでまとめておく。これらの設定は Red Hat Enterprise Linux (RHEL) / CentOS / Oracle Linux でも同様に使用できるだろう。

rootユーザーのメールアドレスの設定

Scientific Linux から管理者であるroot宛に様々なメールが届くが、そのままではrootで当該マシンにログインしないと読めないので、いつも使っているメールアドレスに届くように変更する。ボクの場合、rewse.jpのメールアドレスをメインに使っているけど、そのメール・サーバーに障害が起きたときにそれを通知するメールが受け取れないので、Gmailのアドレスを設定している。

# Person who should get root's mail
#root:          marc
root:           example@gmail.com
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Scientific Linux 5 をインストールして最初に行なう18の設定

ボクが Scientific Linux 5 を使う始めるときに、必ず設定やインストールしている項目をここでまとめておく。これらの設定は Red Hat Enterprise Linux (RHEL) / CentOS / Oracle Linux でも同様に使用できるだろう。

rootユーザーのメールアドレスの設定

Scientific Linux から管理者であるroot宛に様々なメールが届くが、そのままではrootで当該マシンにログインしないと読めないので、いつも使っているメールアドレスに届くように変更する。ボクの場合、rewse.jpのメールアドレスをメインに使っているけど、そのメール・サーバーに障害が起きたときにそれを通知するメールが受け取れないので、Gmailのアドレスを設定している。

# Person who should get root's mail
#root:          marc
root:           example@gmail.com
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Scientific Linux 5.6 に Netatalk 2.2.0 をインストール

Mac OS X Lion (10.7) でネットワーク・ボリュームを Time Machine として使うには AFP 3.3 が必須なため、先日 Netatalk 2.2-beta4 をインストールしたが、早速、安定版の2.2.0がリリースされたので、Scientific Linux (SL) 5.6 にこれをインストールした。Red Hat Enterprise Linux (RHEL) / CentOS / Oracle Linux でも同様の方法でインストールできるだろう。分かりやすくするため、この記事はアップグレードではなく、新規インストールの方法を書いている。

まず、ビルドに必要なパッケージをインストールしておく。

[root@charlie ~]# yum install gcc make
......
================================================================================
 Package              Arch          Version                Repository      Size
================================================================================
Installing:
 gcc                  x86_64        4.1.2-50.el5           sl-base        5.3 M
 make                 x86_64        1:3.81-3.el5           sl-base        471 k
Installing for dependencies:
 cpp                  x86_64        4.1.2-50.el5           sl-base        2.9 M
 glibc-devel          x86_64        2.5-58.el5_6.3         sl-base        2.4 M
 glibc-headers        x86_64        2.5-58.el5_6.3         sl-base        594 k
 kernel-headers       x86_64        2.6.18-238.12.1.el5    sl-security    1.2 M
 libgomp              x86_64        4.4.4-13.el5           sl-base         69 k
......
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Mac OS X Lion 対応 Time Machine サーバー構築

Mac OS X Snow Leopard (10.6) まではNFS経由でリモート Time Machine を行っていたが、Mac OS X Lion (10.7) では「バックアップを完了できませんでした。ネットワーク・バックアップ・ディスクは、必要なAFP機能に対応していません。」というエラーで実行できなくなってしまった。そこで、AFP経由でリモート Time Machine を行うように変更した。

HAT blog: netatalk 近状 によると、AFPはAFPでも、Lionからは AFP 3.3 がどうやら必須になってしまったようなので、3.3に対応した Netatalk 2.2.0 でAFPサーバーをまずは構築する。方法は 複眼中心: Scientific Linux 5.6 に Netatalk 2.2.0 をインストール を参考にしてほしい。

AFPサーバーが問題なく動いたら、Time Machine で使用するパーティションを作成する。Advanced Format Technology (AFT) を使用している場合は 複眼中心: Advanced Format Technology を使用したHDDをLinuxで正しくパーティション を参考にしてほしい。

作成したパーティションをフォーマットする。また、fsckが自動で実行されないようにし、予約ファイルシステム・ブロックを2%に変更した。

[root@charlie ~]# mkfs.ext3 /dev/sdd2
mke2fs 1.39 (29-May-2006)
Filesystem label=
OS type: Linux
......
This filesystem will be automatically checked every 22 mounts or
180 days, whichever comes first.  Use tune2fs -c or -i to override.
[root@charlie ~]# tune2fs -c 0 -i 0 -m 2 /dev/sdd2
tune2fs 1.39 (29-May-2006)
Setting maximal mount count to -1
Setting interval between checks to 0 seconds
Setting reserved blocks percentage to 2% (4884755 blocks)
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Scientific Linux 5.6 に Netatalk 2.2-beta4 をインストール

Mac OS X Snow Leopard (10.6) まではNFS経由でリモート Time Machine を行っていたが、Mac OS X Lion (10.7) では「バックアップを完了できませんでした。ネットワーク・バックアップ・ディスクは、必要なAFP機能に対応していません。」というエラーで実行できなくなってしまった。HAT blog: netatalk 近状 によると、AFPはAFPでも、Lionからは AFP 3.3 がどうやら必須になってしまったようなので、3.3に対応した Netatalk 2.2-beta4 を Scientific Linux (SL) 5.6 にインストールした。Red Hat Enterprise Linux (RHEL) / CentOS / Oracle Linux でも同様の方法でインストールできるだろう。

まず、ビルドに必要なパッケージをインストールしておく。

[root@charlie ~]# yum install gcc make
......
================================================================================
 Package              Arch          Version                Repository      Size
================================================================================
Installing:
 gcc                  x86_64        4.1.2-50.el5           sl-base        5.3 M
 make                 x86_64        1:3.81-3.el5           sl-base        471 k
Installing for dependencies:
 cpp                  x86_64        4.1.2-50.el5           sl-base        2.9 M
 glibc-devel          x86_64        2.5-58.el5_6.3         sl-base        2.4 M
 glibc-headers        x86_64        2.5-58.el5_6.3         sl-base        594 k
 kernel-headers       x86_64        2.6.18-238.12.1.el5    sl-security    1.2 M
 libgomp              x86_64        4.4.4-13.el5           sl-base         69 k
......
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多段SSH環境を一度でログインする

大きなネットワークだと、その構成上、あるマシンからあるマシンにSSHログインするときに中継しないといけない踏み台マシンが必要な場合があるが、いちいち2回SSHログインするのは面倒だ。これを一度でログインする方法を紹介しよう。以下では手元のマシンをbase、踏み台マシンをgateway、最終的にログインしたいリモート・マシンをleafとした時の例である。

踏み台がLinuxで、クライアントが OpenSSH for Linux / Mac の場合

踏み台がLinuxで、クライアントにはOpenSSHを使う場合はncを併用する。以下は Oracle Linux 6.1 での方法だが、Red Hat Enterprise Linux (RHEL) / CentOS / Scientifc Linux (SL) でも同様だろう。まずはgatewayにncをインストールする。

[root@gateway ~]# yum install nc
......
================================================================================
 Package      Arch             Version               Repository            Size
================================================================================
Installing:
 nc           x86_64           1.84-22.el6           ol6_latest            56 k
......

以下のようなファイルをbaseに用意する。baseとgatewayのユーザー名が異なる場合は ssh foo@gateway と設定しよう。

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HTTPプロキシ・サーバー経由でSSHクライアントを使う

CONNECTメソッドが有効なHTTPプロキシ・サーバーがある場合、SSHが直接外部に出られない環境でもHTTPプロキシ・サーバー経由で外部に出ることができる。

OpenSSH for Linux の場合

LinuxからOpenSSHクライアントを使う場合はconnectを併用する。以下は Scientifc Linux (SL) 5.5 での方法だが、Red Hat Enterprise Linux (RHEL) / CentOS / Oracle Linux でも同様だろう。dagリポジトリを追加する方法は 複眼中心: 国内 Scientific Linux 5 サーバーのためのyum設定 を参考にしてほしい。

[root@charlie ~]# yum install connect
......
================================================================================
 Package          Arch            Version                    Repository    Size
================================================================================
Installing:
 connect          x86_64          1.95-1.2.el5.rf            dag           34 k
......

example.netドメインのサーバーに接続するときにHTTPプロキシ・サーバーを使いたい場合、以下のようなファイルを用意する。

Host *.example.net
  ProxyCommand connect -H proxy.example.com:8080 %h %p
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NFSを使用した Time Machine サーバー構築

容量当たりの単価が最も安かったという理由で Hitachi Deskstar 7K2000 2TB HDS722020ALA330 を自宅サーバーのバックアップ先に使用しているが、実際には1TB程度しか必要なさそうなので、残りの1TBを使って Time Machine サーバーを構築することにした。

Time Machine は基本的にはUSBなどで接続された外付けハードディスクに行うものであり、リモートのマシンにネットワーク経由で行うことは Apple Time Capsule しか公式にはサポートされていないが、実際にはNFSを始めとしたファイル・サーバーにも行うことができる。構築手順は Mac OS X 10.5 Loepard と Mac OS X 10.6 Snow Leopard で異なるが、以下は Snow Leopard 向けに CentOS 5.4 で構築する手順だ。

まずはMacでスパース・ディスクイメージ・バンドルを作成する。この特殊なディスクイメージは容量1TBと指定しても実際の使用容量が1GBであればハードディスクの容量も1GBしか使用されず、しかも実態はフォルダであって、8MB単位のチャンク(ファイル)で構成されている。500GBのtimemachine.sparsebundleというディスクイメージを作るコマンドは以下となる。

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OPT100E ファイアウォール編

PLANEX BRL-04FMX が一週間に一度はフリーズするようになってしまったので、MICRO RESEARCH NetGenesis SuperOPT100E MR-OPT100E を追加し、スクリーンサブネット・ファイアウォールを前回の記事で構成した。この記事ではそれぞれのファイアウォール(フィルタリング)を設定していきたいと思う。この記事で設定するのは NetGenesis SuperOPT100E とBRL-04FMXのみで、Linuxのiptables、MacやWindowsに内蔵されているファイアウォールは省略する。

論理構成

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まずは最上流である、NetGenesis SuperOPT100E のファイアウォールを設定しよう。ファイアウォールを構築するとき、「原則破棄で、使用するポートだけを明示的に開放」というポリシーが望ましいが、なんとこの NetGenesis SuperOPT100E はパケットをフィルターしたことがログに記録されないのだ。家族が使用するポートがいまいち把握できない状態でこれはあまりにもつらいので、「WAN→LANは原則破棄で、使用するポートだけを明示的に開放(IPマスカレード)、LAN→WANは原則通過」とする。

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OPT100E ネットワーク編

MICRO RESEARCH NetGenesis SuperOPT100E MR-OPT100E東京ではお盆を迎えていよいよ暑くなってきたが、そのためかルーターとして使っている PLANEX BRL-04FMX が一週間に一度はフリーズするようになってしまった。単にクライアントしかぶら下がっていないのならば「あれ、インターネットにつながらないや。ルーターを再起動するか」で済むけど、自宅サーバーがある身には致命傷である。Hobbitで監視しているとは言え、就寝中や勤務中はどうしようもないので、もっと安定するルーターに置き換えることにした。候補は以下の三つ。

どれも安定性では定評があるが、中でも NetGenesis SuperOPT100E に対しては誰もが「安定している」と言っているのでこれにしてみた。BroadStation BHR-4RV は NetGenesis SuperOPT100E の半額以下で魅力的だったんだけど、「絶対に安定していること」と「VPNいらない。QoSちょっと興味ある」という理由で選ばず。CentreCOM AR260S は Allied Telesis のブランド力はあるものの、マニュアルを見ると大した機能がなく2万5000円の価値を感じなかった。とは言え、NetGenesis SuperOPT100E が今どきステートフル・パケット・インスペクション(SPI)を搭載していないのもどうかと思ったんだけども。

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