カテゴリー別アーカイブ: storage

Oracle OpenWorld Tokyo 2012 | JavaOne Tokyo 2012 お申込み受付開始

Oracle OpenWorld Tokyo 2012JavaOne Tokyo 2012 のお申込み受付が始まりました。Oracle OpenWorld Tokyo 2012 は4月4日から6日まで、JavaOne Tokyo 2012 は4月4日から5日まで、それぞれ六本木ヒルズなどで開催されます。参加費は Oracle OpenWorld Tokyo 2012 が無料で、JavaOne Tokyo 2012 が5,250円です。

以下のバナーからお申込みいただき、招待コードに「2715」を入力していただくと、Oracle OpenWorld Tokyo 2012 では Leaders Club メンバーとして招待者限定セッションに参加できるようになります。JavaOne Tokyo 2012 では招待コードを入れるメリットは参加者の皆さまには特にないのですが……、私がほんの少し上司にほめられるかもしれません。

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Scientific Linux 6 をインストールして最初に行なう18の設定

ボクが Scientific Linux 6 を使う始めるときに、必ず設定やインストールしている項目をここでまとめておく。これらの設定は Red Hat Enterprise Linux (RHEL) / CentOS / Oracle Linux でも同様に使用できるだろう。

rootユーザーのメールアドレスの設定

Scientific Linux から管理者であるroot宛に様々なメールが届くが、そのままではrootで当該マシンにログインしないと読めないので、いつも使っているメールアドレスに届くように変更する。ボクの場合、rewse.jpのメールアドレスをメインに使っているけど、そのメール・サーバーに障害が起きたときにそれを通知するメールが受け取れないので、Gmailのアドレスを設定している。

# Person who should get root's mail
#root:          marc
root:           example@gmail.com
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Western Digital WD Scorpio Blue WD10JPVT レビュー

2.5インチ9.5mm厚でついに1TBの大台に乗った Western Digital WD Scorpio Blue WD10JPVT に Apple MacBook Pro (13-inch, Mid 2009) のHDDを換装したので、それのベンチマークを取ってみた。

ボクの MacBook Pro のメインのストレージは Crucial Real SSD C300 CTFDDAC128MAG (128GB SSD) なのだが、/Users だけを Western Digital WD Scorpio Blue WD5000BEVT (500GB HDD) に載せていた。通常では1台のストレージしか内蔵できない MacBook Pro だけど、テクノハウス東映 SlimBay9.5SA-HDD.SA とSuperDriveを換装することで2台のストレージを内蔵することができる。

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Scientific Linux 5 をインストールして最初に行なう18の設定

ボクが Scientific Linux 5 を使う始めるときに、必ず設定やインストールしている項目をここでまとめておく。これらの設定は Red Hat Enterprise Linux (RHEL) / CentOS / Oracle Linux でも同様に使用できるだろう。

rootユーザーのメールアドレスの設定

Scientific Linux から管理者であるroot宛に様々なメールが届くが、そのままではrootで当該マシンにログインしないと読めないので、いつも使っているメールアドレスに届くように変更する。ボクの場合、rewse.jpのメールアドレスをメインに使っているけど、そのメール・サーバーに障害が起きたときにそれを通知するメールが受け取れないので、Gmailのアドレスを設定している。

# Person who should get root's mail
#root:          marc
root:           example@gmail.com
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Scientific Linux 5.6 に Netatalk 2.2.0 をインストール

Mac OS X Lion (10.7) でネットワーク・ボリュームを Time Machine として使うには AFP 3.3 が必須なため、先日 Netatalk 2.2-beta4 をインストールしたが、早速、安定版の2.2.0がリリースされたので、Scientific Linux (SL) 5.6 にこれをインストールした。Red Hat Enterprise Linux (RHEL) / CentOS / Oracle Linux でも同様の方法でインストールできるだろう。分かりやすくするため、この記事はアップグレードではなく、新規インストールの方法を書いている。

まず、ビルドに必要なパッケージをインストールしておく。

[root@charlie ~]# yum install gcc make
......
================================================================================
 Package              Arch          Version                Repository      Size
================================================================================
Installing:
 gcc                  x86_64        4.1.2-50.el5           sl-base        5.3 M
 make                 x86_64        1:3.81-3.el5           sl-base        471 k
Installing for dependencies:
 cpp                  x86_64        4.1.2-50.el5           sl-base        2.9 M
 glibc-devel          x86_64        2.5-58.el5_6.3         sl-base        2.4 M
 glibc-headers        x86_64        2.5-58.el5_6.3         sl-base        594 k
 kernel-headers       x86_64        2.6.18-238.12.1.el5    sl-security    1.2 M
 libgomp              x86_64        4.4.4-13.el5           sl-base         69 k
......
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Mac OS X Lion 対応 Time Machine サーバー構築

Mac OS X Snow Leopard (10.6) まではNFS経由でリモート Time Machine を行っていたが、Mac OS X Lion (10.7) では「バックアップを完了できませんでした。ネットワーク・バックアップ・ディスクは、必要なAFP機能に対応していません。」というエラーで実行できなくなってしまった。そこで、AFP経由でリモート Time Machine を行うように変更した。

HAT blog: netatalk 近状 によると、AFPはAFPでも、Lionからは AFP 3.3 がどうやら必須になってしまったようなので、3.3に対応した Netatalk 2.2.0 でAFPサーバーをまずは構築する。方法は 複眼中心: Scientific Linux 5.6 に Netatalk 2.2.0 をインストール を参考にしてほしい。

AFPサーバーが問題なく動いたら、Time Machine で使用するパーティションを作成する。Advanced Format Technology (AFT) を使用している場合は 複眼中心: Advanced Format Technology を使用したHDDをLinuxで正しくパーティション を参考にしてほしい。

作成したパーティションをフォーマットする。また、fsckが自動で実行されないようにし、予約ファイルシステム・ブロックを2%に変更した。

[root@charlie ~]# mkfs.ext3 /dev/sdd2
mke2fs 1.39 (29-May-2006)
Filesystem label=
OS type: Linux
......
This filesystem will be automatically checked every 22 mounts or
180 days, whichever comes first.  Use tune2fs -c or -i to override.
[root@charlie ~]# tune2fs -c 0 -i 0 -m 2 /dev/sdd2
tune2fs 1.39 (29-May-2006)
Setting maximal mount count to -1
Setting interval between checks to 0 seconds
Setting reserved blocks percentage to 2% (4884755 blocks)
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Scientific Linux 5.6 に Netatalk 2.2-beta4 をインストール

Mac OS X Snow Leopard (10.6) まではNFS経由でリモート Time Machine を行っていたが、Mac OS X Lion (10.7) では「バックアップを完了できませんでした。ネットワーク・バックアップ・ディスクは、必要なAFP機能に対応していません。」というエラーで実行できなくなってしまった。HAT blog: netatalk 近状 によると、AFPはAFPでも、Lionからは AFP 3.3 がどうやら必須になってしまったようなので、3.3に対応した Netatalk 2.2-beta4 を Scientific Linux (SL) 5.6 にインストールした。Red Hat Enterprise Linux (RHEL) / CentOS / Oracle Linux でも同様の方法でインストールできるだろう。

まず、ビルドに必要なパッケージをインストールしておく。

[root@charlie ~]# yum install gcc make
......
================================================================================
 Package              Arch          Version                Repository      Size
================================================================================
Installing:
 gcc                  x86_64        4.1.2-50.el5           sl-base        5.3 M
 make                 x86_64        1:3.81-3.el5           sl-base        471 k
Installing for dependencies:
 cpp                  x86_64        4.1.2-50.el5           sl-base        2.9 M
 glibc-devel          x86_64        2.5-58.el5_6.3         sl-base        2.4 M
 glibc-headers        x86_64        2.5-58.el5_6.3         sl-base        594 k
 kernel-headers       x86_64        2.6.18-238.12.1.el5    sl-security    1.2 M
 libgomp              x86_64        4.4.4-13.el5           sl-base         69 k
......
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Linuxでストレージ・ベンチマーク

コンピューターを運用していると「なんだか遅い。以前からこの程度だっけ?」という疑問はしばしばあるが、元の正しい値を知らないと比較しようがないため、アイドル時にマシンの基礎性能を計っておくことは非常に重要である。特に(HDDもSSDも)ストレージは「動いているんだけど、なんだか遅い」という状況が少なくないので必ず取得しよう。

Linuxでストレージ性能ベンチマークを取るにはhdparmBonnie++などが有名だが、これらはどんな設定でIOしているのかがよく分からず、また結果もスループットだけだったりして細かな評価ができないため、今回はfioを使用する。以下は Scientifc Linux (SL) 5.5 での方法だが、Red Hat Enterprise Linux (RHEL) / CentOS / Oracle Linux でも同様だろう。

まずはfioをインストールする。dagリポジトリを追加する方法は 複眼中心: 国内 Scientific Linux 5 サーバーのためのyum設定 を参考にしてほしい。

[root@charlie ~]# yum install fio
......
================================================================================
 Package        Arch              Version                  Repository      Size
================================================================================
Installing:
 fio            x86_64            1.54-1.el5.rf            dag            173 k
......

続いてfioをどのような設定で動作させるかを記述したジョブ・ファイルを用意する。fioのfはflexibleのfなだけあって非常に多彩な設定が可能だが、今回はシンプルな設定にとどめて多くの項目にデフォルト値を使用した。以下では/mnt/tmp以下の1GBのファイルに対してダイレクトIOの1MBブロック・サイズでシーケンシャル・リードを行なうテストを5回実行している。なお、fioが自動生成したファイルはベンチマーク後に自動削除されないので、容量には注意すること。

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Oracle Linux 6.0 で lvremove -f が失敗する [解決済み]

Oracle Linux 6.0 を使っていたら、lvremove -f だと論理ボリューム (LV) の削除に失敗するものの、-fオプションを外すと削除できるという問題が発生した。調べてみたら Red Hat Bugzilla: Bug 570359 – “lvremove -f” fails to remove an active logical volume に同様の問題が載っていたので、Red Hat Enterprise Linux (RHEL) 6.0 / CentOS 6.0 / Scientific Linux (SL) 6.0 などでも同様の解決策が取れるだろう。

環境

  • OS: Oracle Linux 6.0 x86_64
  • コンポーネント: lvm2-2.02.72-8.el6_0.4.x86_64

問題

Oracle Linux 6.0 で lvremove -f すると、以下のようなエラーで論理ボリューム (LV) が削除できない。

[root@bio ~] lvcreate -n lv_test -L 1m vg_system
  Rounding up size to full physical extent 32.00 MiB
  Logical volume "lv_test" created
[root@bio ]# lvremove -f /dev/vg_system/lv_test
  LV vg_system/lv_test in use: not deactivating
  Unable to deactivate logical volume "lv_test"
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Advanced Format Technology を使用したHDDをLinuxで正しくパーティション

Western Digital WD Caviar GreenSeagate Barracuda Green といった最近の大容量HDDの一部は Advanced Format Technology (AFT) と言われる、従来の512バイトに比べて8倍大きい4Kバイト・セクターを採用している。この4Kバイト・セクターへの移行はIDEMAを中心に決まったことなので、遅かれ早かれ主要HDDベンダーはAFTを採用することになっているのだが、Linuxがこの新しい規格に正しく対応しているのかどうかについてははっきりしないところが多い。

しかし、少なくとも Red Hat Enterprise Linux (RHEL) とその互換ディストリビューション(CentOS / Scientific Linux (SL) / Oracle Linux など)のバージョン5ではAFTに対応していない。以下は CentOS 5.6 でAFTを正しく使用する方法であり、その他のRHEL互換ディストリビューションでも同様だろう。なお、AFTとは何なのか、どのようなメリットがあるのか、誤ったパーティションだとどれだけ性能劣化があるのか、Linuxでどのようにすれば良いのかは IBM: 4KB セクター・ディスクで Linux を使用する: 実用的なアドバイス が詳しく、今回もこれを参考にした。Western Digital: How to install a WD Advanced Format Drive on a non-Windows Operating System も参考になるだろう。

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