カテゴリー別アーカイブ: windows

多段SSH環境を一度でログインする

大きなネットワークだと、その構成上、あるマシンからあるマシンにSSHログインするときに中継しないといけない踏み台マシンが必要な場合があるが、いちいち2回SSHログインするのは面倒だ。これを一度でログインする方法を紹介しよう。以下では手元のマシンをbase、踏み台マシンをgateway、最終的にログインしたいリモート・マシンをleafとした時の例である。

踏み台がLinuxで、クライアントが OpenSSH for Linux / Mac の場合

踏み台がLinuxで、クライアントにはOpenSSHを使う場合はncを併用する。以下は Oracle Linux 6.1 での方法だが、Red Hat Enterprise Linux (RHEL) / CentOS / Scientifc Linux (SL) でも同様だろう。まずはgatewayにncをインストールする。

[root@gateway ~]# yum install nc
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 Package      Arch             Version               Repository            Size
================================================================================
Installing:
 nc           x86_64           1.84-22.el6           ol6_latest            56 k
......

以下のようなファイルをbaseに用意する。baseとgatewayのユーザー名が異なる場合は ssh foo@gateway と設定しよう。

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HTTPプロキシ・サーバー経由でSSHクライアントを使う

CONNECTメソッドが有効なHTTPプロキシ・サーバーがある場合、SSHが直接外部に出られない環境でもHTTPプロキシ・サーバー経由で外部に出ることができる。

OpenSSH for Linux の場合

LinuxからOpenSSHクライアントを使う場合はconnectを併用する。以下は Scientifc Linux (SL) 5.5 での方法だが、Red Hat Enterprise Linux (RHEL) / CentOS / Oracle Linux でも同様だろう。dagリポジトリを追加する方法は 複眼中心: 国内 Scientific Linux 5 サーバーのためのyum設定 を参考にしてほしい。

[root@charlie ~]# yum install connect
......
================================================================================
 Package          Arch            Version                    Repository    Size
================================================================================
Installing:
 connect          x86_64          1.95-1.2.el5.rf            dag           34 k
......

example.netドメインのサーバーに接続するときにHTTPプロキシ・サーバーを使いたい場合、以下のようなファイルを用意する。

Host *.example.net
  ProxyCommand connect -H proxy.example.com:8080 %h %p
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2011年5月のvimrc

Linuxのエディターはもちろん、Macのエディターも会社のWindowsのエディターもVimで、inputrcに set editing-mode vi と書かないと気が済まず、IDEはエディター画面にviモードがあることが必須条件で、いつのまにか会社で共用するマシンのvimrcメンテナーになっていたボクの、長年改変し続けているvimrcをここで公開する。一つ一つの項目の説明はコメント以上にはないので、:helpするかインターネット検索するかコメントで問い合わせてほしい。以下は Vim 7.0 で動作確認したものだ。最新のファイルは GitHub: rewse: dotfiles にある。

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Windows PowerShell

Microsoftの製品には、どれひとつとして「センスある!」と思ったことがなかったが、この Microsoft Windows PowerShell は初めてそう思わされた。

PowerShellとは、Linuxのbashなどに比べて圧倒的に弱かったWindowsの コマンド プロンプト を置き換える次世代のWindows用シェルだ。当初はVistaに同梱される予定だったが、XP / Vista / 2003 Server 向けのものがOSとは別にダウンロード配布されている。shなどの古典的なシェルとPowerShellが大きく違うところは、shなどがテキスト指向なのに対してPowerShellはオブジェクト指向なところである。また、オブジェクトは .NET Framework で定義されているものを使用しているため、C#や VisutalBasic .NET などとも親和性が高い。具体的に見てみよう。現在実行されているプロセス数を数える場合、Linuxのshだと以下のようにするだろう。

$ expr `ps aux | wc -l` – 1 122
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PDFのインデックス作成

複数のPDFを束ねてインデックスを事前に作成しておくことで、フルスキャンを回避して検索を速くする方法。ボクの持ってる Adobe Acrobat 6.0 Professional でもできて、効果抜群! WEB+DB PRESS 総集編 [Vol.1〜36] を買ったらPDXという見慣れないファイルが入っててインデックス作成ができることを知ったんだけど、こんな便利なら早く気づけば良かったよ……。

たとえば、Adobe Reader 8.0 を使って WEB+DB PRESS 総集編 [Vol.1〜36] のすべてのPDFファイルから「debian」という単語をPDXファイルを使って検索すると16秒で130件見つけてくるが、通常の検索だとなんと2538秒もかかってしまう。HDD性能によって大きく結果は変わるだろうけど、とりあえずボクの環境ではインデックスの効果が実に158倍もあるのだ。インデックスファイルを使用してもクリック一発でPDFファイル内の検索対象単語にリンクされるし、作成時間も数分〜数十分程度しかかからないので、PDFで配布されているWebマガジンやらマニュアルやらには片っ端からインデックスを作成することを勧める。なお、日本語はBi-Gramで索引付けされる。

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Adobe CS3 発表

Adobe Creative Suite 3 Design Standard待ってました! ボクがメイン機を Intel Mac にしていなかったのは Adobe Photoshop をはじめとしたAdobe製品がネイティブ対応していなかったから。これで Adobe Creative Suite 3 が発売される6月頃にはメイン機も Intel Mac になれるわけだ。

さて、Creative Suite 3 の一番の悩みどころは、そのエディションの多さだ。ボクの持っている Creative Suite 1 for Mac からアップグレードできるエディションは六つあるんだけど、ボクが実際に必要とするのは、Photoshop > Illustrator >> Flash Professional >= InDesign > Acrobat Professional って感じ。

PhotoshopとIllustratorはないと生きていけなくて、Flashは持ってないんだけど最近欲しくなってきた。InDesignは一昨年ぐらいは一番使っているAdobe製品だったけど最近はご無沙汰。でも、ボクの中のワープロ・ソフトは Microsoft Word じゃなくてInDesignなんで、ないとそれなりに困る。Macは標準でPDF出力できるんで Acrobat Professional は「あったらうれしい」くらい。一昨年はPDF/X入稿しまくってたんで、色版ごとに見られる Acrobat Professional は必須だったんだけどね。DreamweaverとかFireworksとか Production Premium 系はいらない。新しく発表された Photoshop Extended もいらない。

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Adobe Lightroom 購入

Adobe Photoshop LightroomBeta1のときから惚れ込んでいた Adobe Photoshop Lightroom をもちろん購入。Lightroomのなにがいいかはそのときのレビュー記事が今でも十分通用するんだけど、そのときに書いた「Loupeビューを廃止してCompareビューで拡大できるように」とか「Keywordsの複数選択にも対応」とか「EXIF情報での検索」とか「スタック」とかに製品版ではことごとく対応してくれた。ほんと、あとは Virtual Light Table くらいじゃないの? ベータ・プログラムをやってAdobeもボクもお互い良かった。

LightroomはただのRAW現像ソフトではない。“RAWをいかに手際よく現像するか” というソフトであって、一日に一枚しか写真を撮らないような縛りを課している人以外のすべてのRAW撮影者にお薦めしたいし、Apple iPhoto ではちょっと物足りなさを感じてきたJPEG撮影者も十分に役に立つと思う。

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アンチウイルス・ソフト比較

アンチウイルス・ソフトの比較検証レポート。会社にVPNでつなぐには会社から支給されている Symantec AntiVirus Corporate Edition 10.0(not Symantec Norton AntiVirus)をインストールしないといけないので、自宅も含めてWindowsに関しては選択肢がないんだけど、Linuxには Avira AntiVir PersonalEdition Classic を入れているのは正解みたいね。AntiVir PersonalEdition Classic はWindows版も個人の非営利使用なら無償で使えるんでオススメ。英語が嫌な人は同じく個人の非営利使用で無償の avast! Home Edition 使いたがるけど、avast!はADVANCEDでAntiVirはADVANCED+だよ! まー、常駐監視の重い軽いの指標とかがないんでクライアントに入れるにはまた違う基準も必要だろうけど。

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viPlugin for Eclipse

どうも統合開発環境じゃなくてエディタから抜け出せないもののもう一つはプログラミングで、それもこれもEclipseがviのシーケンスで動かせないから。メールはviシーケンスで書けなくてもいいけど、プログラミングはviシーケンスで書けないってのはかなりつらくないか? なんでそういう需要ないの? やっぱ、みんなEmacsなの? って思っていたら見つけたのがviPlugin。

使ってみると何の違和感もなくEclipseがviのように動いちゃう! exコマンドのエミュレートがちょっと弱いけど、検索の/(スラッシュ)くらいまでなら対応できている。いやー、なんかJavaはもちろん、CもPHPもRubyもEclipseで書きだす日は近いかもしれない。逆にXcodeでObjective-Cを書く日は遠のいたような……。€15だけど、世界同時株大暴落で円も急伸したし、早速購入。2,318円。

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Lightroom発表

Adobe Photoshop Lightroomベータ版を愛用している Adobe Photoshop Lightroom がついに3月下旬に正式リリースされることになった。価格は予想どおり 34,000円の Apple Aperture を強く意識した33,600円。しかも7月5日まではキャンペーン価格で23,100円! これは迷わず購入でしょ。

ベータ版をダウンロードした人は Thank you! のページに名前が載っているようだけど、あまりにも多すぎて自分の名前を探すのに挫折。

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