Oracle Linux 6.0 で lvremove -f が失敗する [解決済み]

Oracle Linux 6.0 を使っていたら、lvremove -f だと論理ボリューム (LV) の削除に失敗するものの、-fオプションを外すと削除できるという問題が発生した。調べてみたら Red Hat Bugzilla: Bug 570359 – “lvremove -f” fails to remove an active logical volume に同様の問題が載っていたので、Red Hat Enterprise Linux (RHEL) 6.0 / CentOS 6.0 / Scientific Linux (SL) 6.0 などでも同様の解決策が取れるだろう。

環境

  • OS: Oracle Linux 6.0 x86_64
  • コンポーネント: lvm2-2.02.72-8.el6_0.4.x86_64

問題

Oracle Linux 6.0 で lvremove -f すると、以下のようなエラーで論理ボリューム (LV) が削除できない。

しかし、-fオプションを外すと同じLVが問題なく削除できる。

解決方法

/lib/udev/rules.d/80-udisks.rulesの以下の行をコメントアウトする。

[text title=”/lib/udev/rules.d/80-udisks.rules” firstline=”58″ highlight=”61″]……

Make udevd synthesize a ‘change’ uevent when last opener of a rw-fd closes the fd – this

should be part of the device-mapper rules

#KERNEL=="dm-*", OPTIONS+="watch"
……[/text]

<

p class=”notice”>この調査には社内機密情報を一切使用していない。

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