三頭山トレッキング

NIKON D90, AF-S DX VR Zoom-Nikkor 16-85mm f/3.5-5.6G ED, 1/30, f/8, ISO400, –0.67ev, A, 20mm (30mm), but might be post-producted

2011年6月5日に奥多摩三山の最高峰、三頭山を登ってきた。メンバーは妻とボクで、前回の雲取山トレッキングが妻にはきつすぎたということで、一度初心者レベルに落として檜原都民の森→鞘口峠→三頭山→大沢山→三頭大滝→檜原都民の森というお手軽コースだ。ただ、前日の6月4日は梅雨中とは思えない快晴であったのに、あいにく当日は曇り空となってしまった。

朝8時30分に自宅をクルマで出発して、あきる野インターチェンジから檜原街道をまっすぐ行くと都民の森に着く。10時30分着で駐車場は満車だったが、そこから1kmほど奥にある臨時駐車場はまだ余裕があり、そこにクルマを止めて送迎バスで都民の森に戻る。当初は近くのコンビニで昼食を買う予定だったんだけど、檜原村役場以降はコンビニが全くないので、高速道路を下りてすぐくらいで寄っておいたほうが良かった。仕方がないので都民の森内の売店でザックに入りそうなものを少ない選択肢から選んだ。そんなこんなで11時から登山開始。

都民の森は整備が行き届いているので、道標どおりに行けば迷うことはないだろう。まずは森林館の横から鞘口峠を目指し、11時30分に鞘口峠到着。ここから三頭山山頂までがちょっとした登りになっている。途中で何度かブナの路と登山道に分かれるが、どっちで行っても途中で合流して最終的に三頭山山頂に着く。

12時25分に見晴し小屋到着。完全に曇っているのもあるが、そもそも草木が高すぎて全然見晴らしが良くない……。休憩すらせずにそのまま東峰を目指し、13時05分に東峰の展望台到着。見晴し小屋同様に展望できない状況だが、テーブルが2つあるので昼食を取っているグループがあった。

展望台はそれほど広くないのでそのまま中央峰に13時15分到着。こちらは比較的広くてベンチがいくつかあるので、ここで昼食を取ったが、小バエとヤブ蚊が多くて落ち着いてコーヒーすら飲めず……。相変わらず見通し悪いし、40分ほどで中央峰を後にする。

ここかはらほぼ下りで、14時10分に避難小屋到着。ここにはトイレがあり、横のムシカリ峠を降りれれば距離短縮になるが、ボクらはそのまま大沢山に向かった。14時25分に大沢山頂上に到着したけど、道標があるから気づく程度で特に何があるというわけでもないので、そのまま深山の路と石山の路をどんどん降りる。沢の音が聞こえてしばらくすると、トイレもある大滝休憩小屋に15時25分到着。ここからすぐの滝見橋から見る三頭大滝はなかなか良いね。三頭大滝から森林館までの大滝の路は森林セラピーロードになっており、ウッドチップが敷いてあるのでさくさく歩いていける。

そんなわけで15時55分に売店前に戻ってきた。高尾山のようなスニーカーで登れる山以上では三頭山は確かにあるけど、勾配も少ないし整備も行き届いているので初心者には良いだろうね。ただ、今回は見通しが悪かったのと虫が多いのが残念だったなー。ブナ林はすばらしいので、秋の紅葉シーズンに行くとまた違うかも。

なお、雲取山トレッキングに比べるとほとんど写真がないのは、雲取山の時は鈴木氏から BlackRapid RS-5 を借りていったんだけど、今回はいつも使っている Domke 1” WEB STRIP W/OSWIVEL-6 BLACK (FA-740) で行ってしまったので、斜め掛けすると滑り止めゴム糸のせいで滑らなくて撮影しにくいわ、肩に食い込んで重いわ、胸の前にぶら下げるとぶらぶら揺れて安定しないわで、前半途中でザックにカメラをしまってしまった。「トレッキングしながらの撮影にはBlackRapid必須」ということが確認できた良い練習となった。

コメントを残す