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viPlugin for Eclipse

  • viPlugin

どうも統合開発環境じゃなくてエディタから抜け出せないもののもう一つはプログラミングで、それもこれもEclipseがviのシーケンスで動かせないから。メールはviシーケンスで書けなくてもいいけど、プログラミングはviシーケンスで書けないってのはかなりつらくないか? なんでそういう需要ないの? やっぱ、みんなEmacsなの? って思っていたら見つけたのがviPlugin。

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p>使ってみると何の違和感もなくEclipseがviのように動いちゃう! exコマンドのエミュレートがちょっと弱いけど、検索の/(スラッシュ)くらいまでなら対応できている。いやー、なんかJavaはもちろん、CもPHPもRubyもEclipseで書きだす日は近いかもしれない。逆にXcodeでObjective-Cを書く日は遠のいたような……。€15だけど、世界同時株大暴落で円も急伸したし、早速購入。2,318円。

使用と利用の違い

よく分からないで使っている日本語のひとつが、「使用」と「利用」である。これ、どうやって使い分けるの? というわけで辞書を引いてみた。まず、好きな人が多い広辞苑第五版

し-よう【使用】
①つかいもちいること。つかうこと。
②賃金を払い、あるいは権限で、他人を労務に服させること。

①は単に訓読みにしただけだろ! ②は「使用人」ぐらいしか当てはまらないしなー。

り-よう【利用】
①利益になるように物を用いること。役に立つように用いること。「廃品—」
②方便に用いること。だしにつかうこと。「人を—する」

差分を考えると “利益になるかどうか” が分かれ目のようだけど、「物を用いる」って「利益になる」と表裏一体じゃない? 「利益にならないように物を用いる」っていうシチュエーションがまったく想像できない。ちなみに「用いる」の①は「主君などが能力を認めてつかう。」で、「使う」の①は「あるじとして意向に従わせる。」で、私が広辞苑を好まない理由がよく表われている。いやまぁ間違ってはいないけど、それを①に持ってこないでくれ。

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RubyからMySQL使用

ちょっとした管理スクリプトを作るのにRubyからMySQLを使おうと思ったんだけど、まとまったドキュメントがなかったので自分でまとめておく。

RubyからMySQLを使うには、MySQL/RubyまたはRuby/MySQLライブラリが必要である。MySQL/RubyはCで書かれているのでコンパイラが必要だけど高速、Ruby/MySQLはRubyで書かれているので低速だけどコンパイラ不要という特徴がある。

ただし、このライブラリを直接使うとデータベースを変えることになったときに書換量が莫大になってしまうので、データベースを変える可能性があるならばRuby/DBIで抽象化したほうがよい。Ruby/DBIを使用すると、Rubyプログラム → DBI(データベース・インターフェース)→ DBD(データベース・ドライバー)→ データベース・クライアント・ライブラリ → データベースというスタックになり、データベースに依存する部分がプログラムからは隠蔽される。なお、RubyのDBDはアダプターであってクライアント・ライブラリ自身ではないので、クライアント・ライブラリであるMySQL/RubyまたはRuby/MySQLが別途必要になる。

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フォネティック・コード

ホスト名(Hostname)を決めるのはけっこう難しい。クライアント・マシンならば「iMacだからホスト名はimac」とか適当に決めても問題ないけど、サーバー・マシンはそうはいかない。「Mac Pro だからホスト名はmacpro」なんて決めてしまうと、Mac Pro をXserveにアップグレードした瞬間、いろいろなものの設定変更が必要になる。

そのため、ホスト名にはもっと抽象化した名前を付けるべきだ。Webサーバーならwwwとか、メール・サーバーならmailとかが一般的だろうけど、「メールイチ落として」って言われてmail7を落としちゃう事故が発生しやすいとか、そもそもそのサーバーの役割がいまいち明確でかったり、大量のサービスで兼用されていることも少なくない。そこでなにかもっと個性的な名前を付けたくなる。が、メール・サーバーとかはメール・ヘッダにホスト名が出ちゃうし、あまり恥ずかしい名前は付けたくない。以前のさくらインターネットのように、中継サーバーにnakoruruとかあるとかなり恥ずかしいわけだ。

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