複眼中心がスマートフォン用レイアウトに対応

複眼中心がiPhoneやAndroidなどのスマートフォンに最適化されたレイアウトに対応した。WordPressのスマートフォン対応というとWPtouchが有名だが、インデックス・ページが日付ばかり強調されてしまうデザインなのと、個別ページがRSSそのままみたいな素っ気なさがどうも気にくわなかったので自分で作成することにした。デスクトップ用レイアウトの雰囲気を維持したままスマートフォン対応できたと思う。

スマートフォン用レイアウトを作成するには、HTMLはそのままでCSSだけで変更する方法とHTMLもCSSも変更してしまう方法があるが、後者のほうが転送量が減らせる点となんだかんだでHTMLごと変更してしまったほうが制約が少なくて楽という理由から後者を採用した。

端末ごとにWordPressのテーマを切り替えるプラグインは WPtap Mobile Detector が有名だが子テーマに対応していないので、Multi Device Switcher を使用している。

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2012年5月のベランダ・ハーブ

Nikon D90, AF-S DX Nikkor 35mm f/1.8G, 1/20, f/10, ISO200, +1/3ev, A, 35mm (52mm), but might be post-producted

今年は4月になっても寒かったけど、やっと少しずつ暖かくなってきた。それに合わせてスペアミントの地下茎から新芽がどんどん出てきたので、今日はさっそく摘心。摘んだ新芽は紅茶に入れてみたけど、今シーズンもしっかり香って良い感じ。

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Panasonic 食器洗い乾燥機 NP-TR5 レビュー

妻と共働きで2人暮らしの我が家では、ボクが食事の直後はゆっくりしたいタイプで、妻が食器をそのまま放置しておきたくないタイプなこともあって、食器洗いはほとんど妻が行っていた。しかし妻が妊娠してつわりがひどくなってからはボクが食器洗いを含めた家事をほぼすべて一人やるようになったため、ボクの家事量を減らすためにも食器洗い機を買うことになった。「2人分だったら食器洗い機いらない」と言ってた妻も「3人分になるから買っちゃうか」と考えるようになったみたいだし。

そんなわけで Panasonic 食器洗い乾燥機 NP-TR5 を購入。ビルトイン型を提供するメーカーはいろいろあるが、据え置き型を提供するメーカーはパナソニック象印東芝の3社だけ。象印は4人分が2機種、東芝は6人用が1機種だが、パナソニックは3人分と6人分で合計6機種もラインナップしており、Webを見ても他社に比べてパナソニックは明らかに食洗機に力を入れているので、パナソニックのものを購入することに決定。

カタログに載っている収納枚数はかなり理想的に入れたときの数なので7掛けくらいで考えておいたほうが良い。つまりカタログ・スペック3人分は実質2人分、6人分は実質4人分ぐらいなので、6人分に決定。NP-TR5はドア開放時の高さが642mmでNP-TM5が592mmだが、NP-TR5の食器点数は53点でNP-TM5が42点。値段がそれほど変わらない割りに食器点数が大きく違うので、NP-TR5の高さが問題なければNP-TR5のほうが良いだろう。エコナビパワー除菌ミストもNP-TR5にしかついていない。

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国内 Oracle Linux 6 サーバーのためのYum設定

DVDからインストールした直後の Oracle Linux のYumにはリポジトリの設定が何もされていないので、無償で使用できるリポジトリをいくつか追加していく。

まず、Errataなどを無償配布している Oracle Public Yum Server への設定ファイルをダウンロードする。

[root@zulu ~]# cd /etc/yum.repos.d
[root@zulu yum.repos.d]# curl -O http://public-yum.oracle.com/public-yum-ol6.repo
  % Total    % Received % Xferd  Average Speed   Time    Time     Time  Current
                                 Dload  Upload   Total   Spent    Left  Speed
104  1461  104  1461    0     0   2437      0 --:--:-- --:--:-- --:--:--  7689

デフォルトでは Unbreakable Enterprise Kernel Release 2 が含まれるol6_UEK_latestリポジトリは無効になっているので、これを有効にする。

[ol6_UEK_latest]
name=Latest Unbreakable Enterprise Kernel for Oracle Linux $releasever ($basearch)
baseurl=http://public-yum.oracle.com/repo/OracleLinux/OL6/UEK/latest/$basearch/
gpgkey=http://public-yum.oracle.com/RPM-GPG-KEY-oracle-ol6
gpgcheck=1
#enabled=0
enabled=1
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Oracle Linux 6.2 のYumサーバーを構築

Oracle Linux 6.2 のErrataを含めたすべてのバイナリとソースは Oracle Public Yum Server で無償公開されているが、CentOSScientific Linux で言うosディレクトリが存在しないため、このYumサーバーからvirt-installコマンドでXenなどの仮想マシンを作成できない。そこでosディレクトリの代わりとなるYumサーバーを構築しようと思う。以下は Scientific Linux (SL) 6.2 に構築しているが、Red Hat Enterprise Linux (RHEL) / CentOS / Oracle Linux でも同様だろう。

まずは Oracle Linux 6.2 のISOメディアを入手する。入手方法は 複眼中心: Oracle Linux 6.2 をインストール を参照してほしい。このISOファイルをマウントし、ファイル内容をコピーする。あとでHTTPで公開するので、/var/www/html/os/ol62 をコピー先とした。setenforcerestoeconコマンドはSELinuxが有効な環境でのみ実行する必要がある。

[root@charlie ~]# mount -o ro -o loop V29459-01.iso /media/cdrom
[root@charlie ~]# mkdir /var/www/html/os
[root@charlie ~]# setenforce 0
[root@charlie ~]# cp -a /media/cdrom /var/www/html/os/ol62
[root@charlie ~]# setenforce 1
[root@charlie ~]# restorecon -R /var/www/html/os

Oracle Linux 6.2 のメディアにはboot.isoが含まれていないので、単にコピーしただけでは以下のようなエラーで作成できない。

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Oracle Linux 6.2 をインストール

Oracle Linux が3月22日からバグ修正やセキュリティ・アップデートなどのErrataを含めたすべてのバイナリとソースを無償で提供するようになった。それまではマイナー・アップデートごとのISOメディアやYumでのRPM提供を無償で行っていたものの、Errataは119ドル/年の Network Support 契約がないと提供していなかったが、今回の変更によってその他の Red Hat Enterprise Linux 互換ディストリビューションであるCentOSScientific Linux の代替として検討するにも十分となっただろう。Oracle Linux はCentOSや Scientific Linux より Red Hat Enterprise Linux への追随が速く、また Linux Kernel 3.0.16 に独自のチューニングや機能強化を行った Unbreakable Enterprise Kernel (UEK) も無償で使用できるので、なかなか悪くない選択肢だと思う。

以下では Oracle Linux 6.2 のダウンロードから、Errataを無償で提供する Oracle Public Yum Server を使用できる状態にするまでを説明する。

ISOメディアは Oracle Software Delivery Cloud からダウンロードできる。

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RapidSSL証明書購入からApache / Postfix / Dovecotでの設定まで

HTTPS / SMTP over SSL/TLS (SMTPS) / IMAP over SSL/TLS (IMAPS) / POP over SSL/TLS (POPS) を使用するには署名つきSSL証明書が必要だ。利用者が限られたサービスでは自己署名した、いわゆるオレオレ証明書でSSLを実現することも不可能ではないが、ボクは年間10.95ドル(913円)でRapidSSLを利用している。

RapidSSLはGeoTrustの最安ブランドで、GeoTrustはVeriSignグループのひとつである。メール一通だけの確認なので手軽な一方、信用度はそれほど高くはないが、どこが発行しているかどうかを気にしてSSL通信しているユーザーはほとんどいないので、EV証明書(Webブラウザーのアドレス・バーに所有者名が出るやつ)ほどはいらないのであれば、悪くない選択だろう。

RapidSSLのルート証明書は2010年10月10日以降 GeoTrust Global CA だが、それ以前と同様に Equifax Secure Certificate Authority をルート証明書にするクロス・ルート設定をすることもできる。携帯電話も最近の機種であればこの2つのどちらにも対応しているが、一部のAndroidがなにげに GeoTrust Global CA に対応していないので、Equifax Secure Certificate Authority をルート証明書にしたほうが良いだろう。会社から支給されている DOCOMO LG Optimus chat L-04C は Android 2.2.2 にも関わらず、CACertManで確認したところ GeoTrust Global CA には対応していなかった。Apple iPhoneApple: iOS 3.x: 信用できるルート証明書の一覧 によると、少なくとも iOS 3 からはどちらの証明書にも対応している。

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Scientific Linux 6.1 に Zabbix 1.8.10 をインストール

自宅の統合監視ツールをHobbit (現Xymon) からZabbixに変更した。Xymonは手軽に導入できるのは良いのだけど、独自の監視項目を加えようとしたりちょっとカスタマイズしようと思うとデバッグ機能が弱かったりしてすごく面倒なので、柔軟性のあるZabbixに乗り換えることにした。オープンソースの統合監視というとNagiosが有名だけど、そのままでは履歴やグラフ機能が弱いのと、設定がかなり面倒なので採用しなかった。統合監視ツールの比較は ThinkIT: オープンソース統合監視ツール導入指南 が参考になるだろう。

以下は Scientific Linux (SL) 6.1 にインストールする方法だが、Red Hat Enterprise Linux (RHEL) / CentOS / Oracle Linux でも同様だろう。ZabbixのRPMはZabbix純正 / ZABBIX-JP製 / EPEL製などがあるが、Yumリポジトリがあって国内での利用者が多いZABBIX-JP製を利用することにした。データベースには MySQL Community Edition を使用する。MySQLをインストールしていない場合は 複眼中心: Scientific Linux 6.1 に MySQL 5.1.52 をインストール を参照してほしい。

Zabbixは大きく分けると3つのコンポーネントで構成される。Zabbixサーバーは本体と言えるもので、各種監視結果を管理し、データベースに保存する。Zabbix Web インターフェースはデータベースに保存された情報をWebに表示する。Zabbixエージェントはインストールされたクライアント・マシンのリソース情報などを取得し、Zabbixサーバーに送信する。これら3つのコンポーネントとデータベースはそれぞれ別々のマシンにインストールすることも可能だが、このエントリーでは1台のマシンにすべてインストールしている。

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Scientific Linux 6.1 で OpenLDAP 2.4.23 をインストール

ボクの環境では複数の仮想マシンが動いており、OS / Postfix / Devecot / Samba / Apache HTTP Server などがそれぞれ別々にパスワード管理していると面倒なので、LDAPで一元管理している。以下は OpenLDAP 2.4.23 を Scientifc Linux (SL) 6.1 にインストールする方法だが、Red Hat Enterprise Linux (RHEL) / CentOS / Oracle Linux でも同様だろう。

OpenLDAP 2.3 から非推奨になっていたslapd.confは2.4でついに廃止され、slapd-configを使う方法だけになったのだが、slapd-configでの設定方法が OpenLDAP Software 2.4 Administrator’s Guide を読んでも Red Hat Enterprise Linux 6 Deployment Guide: Directory Servers を読んでもさっぱり分からないので、この記事では従来のsplad.confをslapd-config用に変換するという手法を取っている。公式ガイドの A Quick-Start Guide もslapd.confを変換して使っているので(おい)、それほど時代遅れって感じでもないと信じたい。

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Scientific Linux 6.1 に MySQL 5.1.52 をインストール

ボクは MySQL Community EditionWordPressZabbixで使用しているが、このように自宅でちょっと使う程度の小規模環境でとりあえずMySQLを動かす方法をメモしておく。以下は Scientific Linux (SL) 6.1 にインストールする方法だが、Red Hat Enterprise Linux (RHEL) / CentOS / Oracle Linux でも同様だろう。

MySQLのRPMは各Linuxディストリビューションに含まれるもの、MySQL純正IUS Community 製などがあるが、バージョンにこだわりがないのであればLinuxディストリビューションに含まれるものが依存性解決でトラブらないので簡単だろう。

[root@oscar ~]# yum install mysql-server
......
================================================================================
 Package               Arch          Version                    Repository
                                                                           Size
================================================================================
Installing:
 mysql-server          x86_64        5.1.52-1.el6_0.1           sl        8.1 M
Installing for dependencies:
 mysql                 x86_64        5.1.52-1.el6_0.1           sl        888 k
 perl-DBD-MySQL        x86_64        4.013-3.el6                sl        133 k
 perl-DBI              x86_64        1.609-4.el6                sl        704 k
......
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