Micrsoft Excel でDISTINCT

Microsoft Excel でSQLで言うDISTINCT句、つまり重複するデータを取り除いてデータの種類だけ表示する方法が分からす四苦八苦してしまったのでメモ。

下記のような表で、KeyとValueの組み合わせの種類を知りたいとする。

適用前の表

SQL文の場合

SELECT DISTINCT key, value FROM tab1

Microsoft Excel 2003 までの場合

  1. A1からB6までを選択
  2. メニュー「データ > フィルタ > フィルタ オプションの設定…」を選択
  3. 「列見出しを含むリストまたは選択範囲の行を特定できません。……」というダイアログが表示されたら「OK」をクリック
  4. ダイアログ「フィルタ オプションの設定」で、「抽出先」を「選択範囲内」、リスト範囲を「$A$1:$B$6」、「検索条件範囲」と「抽出範囲」を空白、「重複するレコードは無視する」をオンにして、「OK」をクリック
    ダイアログ「フィルタ オプションの設定」
  5. 重複するデータを取り除いて表示された。表示を元に戻す場合は、メニュー「データ > フィルタ > すべてを表示」を選択
    適用後の表

Microsoft Excel 2007 からの場合

  1. A1からB6までを選択
  2. メニュー「データ > 並べ替えとフィルタ > 詳細設定」を選択
  3. ダイアログ「フィルタ オプションの設定」で、「抽出先」を「選択範囲内」、リスト範囲を「$A$1:$B$6」、「検索条件範囲」と「抽出範囲」を空白、「重複するレコードは無視する」をオンにして、「OK」をクリック
  4. 重複するデータを取り除いて表示された。表示を元に戻す場合は、メニュー「データ > 並べ替えとフィルタ > クリア」を選択

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