リビングの間接照明


テレビ側照明

Delicious Lighting』に影響されて変更した照明のうち、まずはリビングのものを紹介。上の写真では42インチの液晶テレビ(Toshiba REGZA 42Z3500)の裏側に Panasonic Horizontal Light SF361 を設置している。

Panasonic Horizontal Light SF361Horizontal Light は蛍光灯なので熱くならないし、インバーター型なので点灯開始時の点滅や点灯中のちらつきという安っぽさもないので、テレビ裏以外にも使い勝手が良さそうだ。蛍光灯には Panasonic パルック 直管20形 電球色 FL20SS・EL/18X が入っていたが、理想としては NEC ホタルック 直管20形 RELAX色 FL20SSELR/18-SHG にしたいんだけど、売ってる店が近くにないのでそのままにしている。うーん、ホタルック自体の取扱いはあるヨドバシカメラで取り寄せようかな……。ホタルックRELAX色の色温度が2700Kな一方、パルック電球色の色温度が3000Kとスペック的にわずかに高いが、実際にも若干高く見えるのがちょっと気になっている。

うちのテレビはほとんどの時間消えていて黒い板状態なので、これを裏から照らすとコントラストが映えて吸い込まれそうな黒が良い感じ。しかも LINN MAJIK140 のメープルな木目キャビネットもグラデーションに浮かび上がってきて、静かな音楽を掛けながら何も映ってないテレビをぼけーっと見ているだけで癒えて気持ちが良い。


ブックシェルフ側間接照明

Lutron Credenza TT-150NLH-JAテレビと反対側の壁にはブックシェルフがあり、ここには以前から Artemide Tolomeo Pinza がついていたけど、今回はこれに Lutron Credenza TT-150NLH-JA をつけることで調光できるようにした。Lutronは調光器具の世界最大メーカーで、さすがといった感じでスライダーの位置と視覚照度が一次関数的に比例するのでおすすめだ。ナイト・ライトのLEDランプも調光されて点消灯するところも凝っているし。使用電球はミニクリプトン球60Wで、調光器の4分の1から4分の3くらいで使用している。

明かりは天井面とそこから下がる IQ light をミラー・ボールのように照らすことで壁に大きな影を落としているけど、影の出る側にはテレビ裏の間接照明もあるのでそれほど濃いものにならずに良い濃淡のアクセントとなっている。Tolomeoはシェードに穴が開いているので、そこから漏れる明かりをスポット・ライト代わりにしてスペインに行ったときのお土産の Lladro Cat and Mouse を置いている。なお、IQ light 自体をつけるときは最近ほとんどない。


デスクスタンド

Macのとなりにはこれまた以前から LUXO S2341 があったんだけど、これにも Lutron Credenza をつけて、normal Grid Clock を下から照らすようにした。Grid Clock は照らしてこそ価値があるね。20Wのミニハロゲン電球を調光器の2分の1から4分の3ぐらいで使っており、書きものがあるときはシェードをひっくり返して机を照らしている。

現状ではこの3灯で十分な明かりを確保しているが、あとはインテリア的に Tolomeo Pinza を2つにするとか、連なっているダイニング側にあるモンステラの下に yamagiwa aureola みたいな小型スタンドを置きたいなーと思っている。

リビングの照明をぐっと暗くすることで思いがけず良かったことは、新宿の夜景が今まで以上に輝いて見えるようになったことだ。真っ暗で何も見えない夜空をずっと眺めていると目が慣れて小さな星も見えてくるのと同じ効果で、部屋が暗いとそれに目が慣れて夜景もより見えてくるわけだ。

2 thoughts on “リビングの間接照明”

  1. こりゃーオシャレさんなおうちだわ。
    ぜひ引っ越し荷物が片付いたら見学に参ります。

コメントを残す