IBMがPC部門を売却

Lenovo 聯想 / IBM日本人のどのくらいがLenovo(聯想)というメーカーを知ってたのか知らないけど、ボクは少なくともこの件があるまでまったく知らなかった。IBMがPC部門を売却するという選択をしたのは悪くはないと思う。けど、中国の人口に助けられて中国国内でしか営業してなかったような会社が世界の「IBM」と「ThinkPad」のブランドを背負うのは危なっかしくて見てらんない。

なんかThinkPadの持っていた良さって中国製製品の真逆な気がするんだよね。これで5年後のThinkPadが今のThinkPadより悪くなっていなければLenovaはグローバル企業になれるだろう。ThinkPadの火を消してしまったら、コンピュータの歴史に汚名を残すことになるだろう。

LenovaはIBMの功績を引き継げるとは言え、やっぱり会社のブランドってのはでかい。BMW Z4 が欲しい人が HYUNDAI Z4 を買うかって言ったら買わないよね。外資系企業に働く身としてはIBM社員の心境にも同情する。合コンしたい相手ランキングで常に上位のIBMの社員だったのに、一点、外資系は外資系でも中国系だもんなぁ……。悲惨だ。

2 thoughts on “IBMがPC部門を売却”

  1. 合コン被害のくだりが生々しくてワロタ。ほんとにそんな感想持ってる社員がいそうです。

  2. まぁ、合コンは置いといたとしても、gallows氏の大学が上海カンフー大学日本校とかだったら同じことをしてたとしても入学をためらったでしょう。履歴書に書くたびに後悔するわけですよ。

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