HTML 5.0?

W3Cが HTML 4.0 の後継を “HTMLとして” 計画しはじめたようだ。えぇぇ。てっきり HTML 4.0 の後継は XHTML 1.0 であってXHTMLはトランクだと思ってたのに、なんとHTMLのブランチだったわけだ。

どうやら当初はW3CもXHTMLがトランクのつもりだったようだけど、HTML 5.0 を作る気になったのは HTML 4.0 からXHTMLへの移行が全然進まないからHTMLの良さを見直すってことらしい。けど、HTML 4.0 でいまだに書いている人がXHTMLに移行しないのって、「どうしてもタグは大文字じゃないとイヤ!」とか「imgタグの最後にスラッシュ(/)を入れるなんてめんどくさい!」とかそういう理由なのか!? たぶん、HTML 5.0 が出たところで、HTML 4.0 が読めなくなるブラウザが主流になるまでは HTML 4.0 に固執する人は固執し続ける気がするんだけどなー。要はXHTMLで書くメリットが見えないからでしょ?

<

p>HTMLみたいな曖昧なものはブラウザを作る人がとにかく大変だし、ブラウザ間の描画の互換性が落ちる元凶になる。そうすると Web 2.0!なんて言ってられる状態じゃなくなって、時計の針は戻るわけだ。かといって厳格なHTMLを作ったら、それってXHTMLと何が違うの?って感じだし。W3Cは「なぜXHTMLに移行が進まないのか」を本当に研究したのかなぁ……。その辺の経緯とか、なにを目標としているのかが知りたい。

コメントを残す