phpLDAPadmin 1.1.0.5 インストール

OpenLDAPサーバーにアクセスするに当たってldapsearchコマンドは決して使いやすいとは言えないので、GUIでアクセスできるようになるWebアプリ、phpLDAPadminを CentOS 5.2 に導入したいと思う。

phpLDAPadminは文字どおりPHPで実装されているので、Apache / PHP / PHPのLDAPモジュールをインストールしておく必要がある。以下の環境ではApacheはインストール済みだったため、PHPのみインストールされている。

PHP5に対応している phpLDAPadmin 1.1.0.5 をダウンロードして、解凍、コピーしよう。

/usr/local/share/phpldapadminをHTTP経由で公開するようにApacheの設定ファイルを作成する。

# echo “Alias /phpldapadmin /usr/local/share/phpldapadmin” > /etc/httpd/conf.d/phpldapadmin.conf

続いてphpLDAPadminの設定を行おう。設定ファイルはサンプルがあるので、それを基に設定していこう。

phpLDAPadminは複数のサーバーに対するクライアントになれ、必要あれば$iをインクリメントして2台目以降のサーバーを追加しよう。

PHPの使用できるメモリーがデフォルトは16MBで、このままだとphpLDAPadminが実行できないので/etc/php.iniを変更する必要がある。

[text classname=”synon” title=”/etc/php.ini”]
……
memory_limit = 32M
……
[/text]

ここまで設定できたらApacheで設定ファイルを再読み込みすれば、http://hotsname/phpldapadmin/ からLDAPサーバーにアクセスできるはず。

Warning: This web connection is unencrypted. という警告が気になる場合は https://hotsname/phpldapadmin/ としてSSL経由でアクセスしよう。ただし、これだけではあくまでWebブラウザーからApacheまでが暗号化されるだけで、Apache (PHP) からLDAPまでも暗号化する場合は LDAP over SSL/TLS にする必要がある。

<

p>phpLDAPadmin

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