ミャンマー・サイクロン

ミャンマーを直撃したサイクロン “ナルギス” の被害は、ミャンマー国営テレビによると死者は3万2000人になり、国連によると行方不明者は10万人にもなる模様。合わせてミャンマー政府による諸外国からの人的援助の拒否により状況はさらに悪化しており、コレラが蔓延しだしている模様。

以下は援助を直接行う団体ごとに分けた救援金窓口を設置している企業 / 団体であるが、人的援助ができていない状況で救援物資などがどこまで被災者に渡っているかは不明である。

なお、日本ユニセフは「なくそう!子どもポルノ」運動という準児童ポルノ規制運動を実施しており、その広範囲の規制案が物議をかもしている点は知っておいたほうがいい。うーん、ミャンマー政府の独裁政治と日本ユニセフによる表現の規制が同じエントリーに出てくるとは皮肉だ。

4 thoughts on “ミャンマー・サイクロン”

  1. > 人的援助ができていない状況で救援物資などがどこまで被災者に渡っているかは不明である

    中越沖地震では、救援物資が送られすぎて、それを仕分けするのにワークが取られすぎるという弊害があったよね。
    また、救援物資が大量に送られることで周辺の経済に影響を与える弊害とか、的外れな物が送られて(特に日本は乾パンを送りたがる)処理に困るとかもあるので、本当に必要なものを必要なだけ送ることができる団体に募金できるような情報があればいいんだけどね~。

  2. > 人的援助ができていない状況で救援物資などがどこまで被災者に渡っているかは不明である

    中越沖地震では、救援物資が送られすぎて、それを仕分けするのにワークが取られすぎるという弊害があったよね。
    また、救援物資が大量に送られることで周辺の経済に影響を与える弊害とか、的外れな物が送られて(特に日本は乾パンを送りたがる)処理に困るとかもあるので、本当に必要なものを必要なだけ送ることができる団体に募金できるような情報があればいいんだけどね~。

  3. とりあえず日本赤十字だと救援支援より復興支援を重点的に行います。例えば以下は2004年のスマトラ沖大地震に対する明細です。

    スマトラ島沖地震・津波災害 救援活動と救援金使途内容のご報告
    http://www.jrc.or.jp/pickup/sumatra/activity.html

    国内の災害の場合、義援金は全額が被災された個人に現金で送られています。詳しくは以下をどうぞ。

    良くあるご質問: 義援金と救援金
    http://www.jrc.or.jp/qa/help.html

  4. Pingback: 年間約一万貫

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